2007年9月7日金曜日

土地は減価償却しません!

新しい事業を展開しようと考えたときに、まず、資本金を用意しますが、次のステップって言ったら、オフィスをレンタルするか、購入するかってな話になりますよね。今回の勉強は、土地を買う!って話です。

通常、建物や自動車ってのを会社が購入した場合、固定資産として計上して、キャッシュ事体は支払われます。っが、毎年の損益計算書(PL)には、償却年数に応じて、減価償却費として計上しますよね。一発でPL処理するのも大赤字になりますもんね。損益計算書上の減価償却費戻しってのが会社を運営する上で大切なキャッシュ(現金)として残る訳で、新しい事業投資を考えたときに、投資額を何年で回収できるか?ってのに重要な数字となります。

正確な税法上償却年数は決められてますが、建物だったら30年、設備だったら10年ってなのが相場ですか?では、土地は何年で償却するべきでしょうか?日本の土地は高いので、直ぐに、30億円、50億円ってな投資になりますもんね。それを減価償却費って事で、損益計算書に追加できたらホクホクですからね。

僕は、土地購入に係わる経理上の処理方法を知らなかったので、最近、MBA取得した友人(555)に聞いてみました。そしたら、彼は、「30年ぐらいじゃねぇのぉ~、知らねぇ~」って豪語してました。だから、調べました。

土地は、減価償却しません!土地購入した年の損益計算書には、特別損失項目にてマイナスされます。それを50年後、100年後に売却したときには、特別利益として計上する訳です。土地は、価値が低下しない為、減価償却には入れません!とのことでした。

その結果を受けて、友人(555)に伝えたところ、「社会主義国では、土地は個人所有ではなく、土地権利購入することになるので、その権利が30年とか50年とかで、権利購入費用を減価償却に入れるらしいよ」って無知であることを認めませんでした。本当に頭にくる奴です。日本の話してる!ってのに。

まぁ、勉強になったなぁ~。

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